先ほどの議運理事会でも、今予定されている日程第一、内閣委員長の宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律案(衆議院提出)の議題宣告の後、残念ながら提出せざるを得なかった内閣委員長の解任決議案の処理を行った後、日程第二で議事は終了いたします。ですので、今日の議事はこれだけですので、散会でいいはずです。 当初会期は、明日、十六日水曜日です。
今月二十一日、一週間前、韓国の中央地裁が、元慰安婦による訴訟において、原告の訴えを却下する判決を宣告いたしました。主権免除の原則を踏まえたとしておりますけれども、茂木大臣も、これを受けて、適切なものと述べるにとどめられているように、これは、別に喜ぶべきものではなくて、むしろ当たり前の判決なわけであります。
私は、この数値を聞いたとき、皆さん方大人に、あなたたちの未来と命はないと宣告されたように感じました。絶望しました。このNDC四六%という目標は、気候危機から国民の命を守るという責任を放棄したように思えます。結局は、海外からの圧力と内部の既得権益のみによって決められてしまったのです。若者の声を積極的に聞き入れたい、そんな表面だけの口約束はもう十分です。
なぜかというと、上海の労働者が列車を焼き討ちした、列車を焼き討ちしたその罪について、中国刑法には死刑はない、しかし、当時、人民大法院はその列車を焼き討ちした人に死刑を宣告して、即刻処刑をした。こういう国に法の支配というのを求めることは難しい。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたします。採決は二回になります。一回目は日程第一、第三及び第五で、立憲民主党及び共産党が反対でございます。二回目は日程第二及び第四で、共産党が反対でございます。 次に、日程第六につき、石原環境委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、記名投票をもって採決いたします。 次に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一及び第二につき、義家法務委員長の報告がございます。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、総予算三案を一括して記名投票をもって採決いたします。 次に、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、石田総務委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。
これ、指摘を受けて、いや、俺のところは差別なんかしていないよ、こう言っていて、まあ、言い方は悪いですけれども、文科省から宣告されて、あんたのところ、やったでしょうと言われて、その大学はその後、女子学生の合格率が上がっているんですね。これは、実質的にあったと言わざるを得ないわけですよ。文科省もそう言っているわけです。 ただ、こういうようなことを許していたのでは、やはり問題なんじゃないか。
だから、そういう面で見れば、私は総理にお伺いしたいのは、総理の冒頭おっしゃった、リプレースや新増設をするな、考えていないというのは、立地地域にとっては死刑宣告に等しいんですよ。例えば、総理は神奈川二区で、選挙区にしていらっしゃって、横浜で日産が新しい工場を造るな、若しくは古い工場も建て替えるなというのと一緒です。
非正規雇用の労働者が新型コロナに感染したことを店長に連絡したら、もう来なくてよいと解雇を宣告されたという事例があります。感染や濃厚接触で仕事を休むと解雇する、これは違法ではありませんか。必ず是正指導すると約束いただけますか。 これらは氷山の一角です。不安定で弱い立場で働く方の中には、様々な不利益や差別、社会的制裁を恐れて、症状があっても検査を受けないということが現に生じています。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたしまして、共産党及び国民民主党が反対でございます。 次に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 本日の議事は、以上でございます。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、両案を一括して採決いたしまして、立憲民主党、共産党及び国民民主党が反対でございます。 次に、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、石田総務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたします。
罹災証明をやると、実際に被害が起こったときに、やれ半壊、やれ大規模半壊、やれ被害調整なり、床下浸水、床上浸水とかということを通告しなければならない方々の精神的なストレス、場合によっては、住民に対して、あなたのところは支援の対象になります、なりませんということを宣告しなければならないというところの精神的なストレスというのは相当なものであろうと推察いたします。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、三案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで吉野農林水産委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、内閣委員会の法律案を緊急上程いたします。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、三案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、大口総務委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は地方税法等改正案で、全会一致でございます。
討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたしまして、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、大口総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。